瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず

疑わしい行動は慎むべきだという格言

いつ覚えたか正確には忘れたが

おそらく小学校の時の担任だったと思う

立派な教師に習ったものだとあらためて感謝する

その昔

教師たちはいろんな話を時に触れ話してくれた

そういった余裕があった

時間もそして人間的にも

中には例外もあったが

まあ、それは反面教師ということで

話を戻す

なぜ瓜田に履をいれたか

なぜ李下で冠を正したか

そういったことはだれにも説明責任はあると思う

ホニャホニャだからいい

ということはない

そういったことを

今一度考えてみたいと思う今日この頃

 

投稿者:

zyukutyou

青森市で学習塾を経営かつ指導しています 数学ならというキャッチフレーズに恥じない結果は出していると思います 趣味のことなんかも書きたいと思ってはいますが、書きません。 と言うことで、青森、学習塾、無限塾で気にとめていただけたら・・・

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