疑わしい行動は慎むべきだという格言
いつ覚えたか正確には忘れたが
おそらく小学校の時の担任だったと思う
立派な教師に習ったものだとあらためて感謝する
その昔
教師たちはいろんな話を時に触れ話してくれた
そういった余裕があった
時間もそして人間的にも
中には例外もあったが
まあ、それは反面教師ということで
話を戻す
なぜ瓜田に履をいれたか
なぜ李下で冠を正したか
そういったことはだれにも説明責任はあると思う
ホニャホニャだからいい
ということはない
そういったことを
今一度考えてみたいと思う今日この頃